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生徒たちは貴方のマニュアル、教科書や教則方法をどのように使えば最大の利益を得られるんでしょうか?
フラメンコの典型的なスタイルから、楽器のテクニカルな面を分析するもの、さらに、最近になってリリースされた“アルモニア・デル・フラメンコ”(フラメンコの諧調)での諧調の勉強まで、常に難度順のレベルに分けてある。
下記の作品の内容と目標を説明してください。
“マヌアル・ディダクティコ・デ・ラ・ギターラ・フラメンカ”
(フラメンコ・ギター教則マニュアル)
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マヌエル・グラナドス |
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ジャンルの典型的なスタイルが含まれている。一定のリズム構成に関しては、生徒が構成だけを理解するのではなく、特徴的な諧調とメロディーをもしっかり理解できるように、難度順に分かれた部分別で紹介されている。リズムフリーのスタイルに関しては違った部分がバリエーション風にして紹介され、前と同じように特徴的な諧調とメロディーについての知識が得られるように考えてある。いつも、各ケースの特徴的なカンテの始めのため、あるいは、他のバリエーションに繋げるため、さらに、曲の終わりのためにもなるようなレマーテが記載されている。
“テオリア・ムシカル・デ・ラ・ギターラ・フラメンカ”
(フラメンコ・ギターの音楽理論)
この作品、今現在は“アルモニア・デル・フラメンコ”(フラメンコの諧調)というタイトルでリリースされている。かなり改良、拡張され、2節に分けられている。伝統的諧調(アレグリアス、ファルーカ、グアヒーラ...といったスタイルが構成される)、そしてフラメンコ旋法(ソレア、シギリージャ...
などの主なスタイルが構成される)。進行の展開のための練習、旋法の役目の理解とその解決法、そして聴くこと。こうして、伝統的なフラメンコを構成する諧調とメロディーについての幅広い知識が得られる。我々のジャンルにとってはとても新しい情報。
“エストゥディオ・テクニコ・デ・ラ・ギターラ・フラメンカ”
(フラメンコ・ギターの技術練習)
この作品ではジャンル独特の技術的な特質と基本的な技術のコンビネーションが分けて紹介されている。両手に確実な自身、安定、可能な限りの独立を得るために、規則正しい勉強方を目指し、難度順に構成されいる。最終的には、学んでいったコンビネーションが応用される練習のシリーズを行う。このボリュームは基本レベルと中級向けで、練習の数々はアルペジオの技術を高めるために考えられている。
教師としての経験から、フラメンコ・ギターを学ぶ際、生徒達にとって最も困難なことは何でしょうか?
まずは、教師の威厳が残念ながら通常は望ましくないこと。生徒ががっかりしてしまうのは、マエストロの教えにたいする熱心さが欠けているから。それ以外は生徒の能力と吸収力に掛かってる。通常、教える内容が真面目で質が高ければ、生徒もそれに応じて答えるさ。
安定したレベルに辿りついたギタリスタたちには、常に学び続け、トーケを新たにしていくことを勧めますか?
もちろん、このジャンルのそれぞれの部門の教師として働いているプロにもいえることだね。
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| ソロ・ギタリスタや伴奏者、または教師として成り立つためには完全な教育が必要 |
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フラメンコ音楽の教えに欠けているのは何でしょう?
実際、ただの楽器の勉強以外にあたる“補足”が全ての面で欠けている。ソロ・ギタリスタや伴奏者、または教師として成り立つためには完全な教育が必要。フラメンコの歴史の勉強、ジャンル独特の諧調、スタイル、作曲...
などはプロとしての将来を築き、豊かにし、個性的な創作者になるために必要なバックグラウンドになるんだ。
フラメンコ・ギターのプロなら誰でも教えることができるんでしょうか?
そんなことは全くない。フラメンコ・ギターだけではなく、違ったジャンルのどんな楽器に関しても同じさ。教えるというのは教職さ、弟子一人一人の違った必要に応じるという姿勢が欠かせない。優れたプロだからといって必ずしも優れた教師であることはない。
なぜスペインでフラメンコの教えの規制が国から認識されるのにこれだけ時間が掛かったんでしょうか?
一方では、フラメンコをあるジャンルの音楽として教えるについて、決まりきった考えが多く存在すること。驚くべきことに、未だに有名なフラメンコ・ギターのプロの、教えに関しての発言が、そういった考えが保ち続けられてしまうことに貢献しているんだ。そういった発言の数々、さらに、ジャンルの基本的な特質を標準化することに失敗した前世代のマエストロとされている人物たちのおかげで、根本的なアイデアをまとめ、整理する事が難しくなったんだ。もう一方では、教えの数々の規則化と認識には幅広い再構成が必要、なぜならば、あまり真剣に考えず、急いで行われてきたから。だから、コマーャルなことには気をかけず、教則的な観点からこの楽器についての勉強の欠けている面を分析したいんだ。こうして、20年前から未来へ向けて育てていこうとしているのさ、最初はバルセロナのフラメンコ・ギター教室の創立者/校長として、その後は1992年から現在まで、バルセロナ・リセウ音楽学校のフラメンコギター高等学校長としてね。
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flamencojapan@flamenco-world.com