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タブラオ

フラメンコが展開する舞台の一つがお馴染みのタブラオ。過去の力には及ばないものの、若いバイラオールたちが経験を積む為に重要な役目を果たしている。マドリッドではカサ・パタス、エル・コラール・デ・ラ・モレリーア、カフェ・デ・チニータス、
トーレス・ベルメーハス、ラス・カルボネーラスといったタブラオで、ミゲル・テジェス、マリ・パス・ルセーナ、ラ・トゥルコ、べレン・フェルナンデス、べレン・ロペス、アルフォンソ・ロサ、ダビー・パニアグア、イサク、ニノ・デ・ロス・レジェス...といったバイラオールたちが活躍している。面白い一件がパコ・モラのケース。カサ・パタスでの仕事の後、スペクタクル“ロルカ・バイラ”を創作し、ソロ・バイラオールとして羽ばたき始めた。カルロス・サウラの映画“サロメ”に参加し、マラガのフラメンコフェスティバルの開幕スペクタクルの監督として働くなど、多数のプロジェクトに参加してきた。セビージャやバルセロナにも若手バイラオールの舞台となっているタブラオが存在する。ロス・ガジョスのプログラムにはエル・フンコとソラージャ・クラビーホの名を見ることができ、エル・コルドベスではイスラエル・ガルバンやアナ・サラサールといったバイラオールが踊っていた。


Pastora Galván (Foto: Daniel Muñoz)

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