Filigrana社製カスタネット

伝統と技が生かされたFiligrana社のフィブラ (合成樹脂製) モデル。 セビリアの工芸品メーカーである同社は、フィブラの使用では、パイオニア的な存在。耐久性に富み、環境の変化にも強く、正確な音を出す、木製カスタネットより重量感のあるプロ用フィブラ製カスタネットを販売している。サイズは5号のみ 。



 


マヌエル・ベラ  “フィリグラナ”

カスタネットには7つの音がありますが、TA(タ)、RRI(リ)、PI(ピ)の3つの音に、PAM(パン) という「ポスティセオ」(図4)とも呼ばれる音の4つが、基礎的な音です。

図A:カスタネットの親指へのひもの付け方
図B:拍子の順番

PI:右手の中指と薬指で同時に打つ
TA:左手の中指と薬指で同時に打つ
RRI:右手の小指から薬指、中指、人差し指の指先で順に続けて打つ

  セビジャーナスの打ち方


ダンス開始時より拍子を取ります。まず、TA-RRI-TA-PAM-PAM という拍子を打ちます(図1~5)。次に、TA-RRI-TA-PI-TA  という拍子を打ちます(図6~10)。

それから、 RRI-TA-RRI-TA-PI-TA-RRI-TA-RRI-TA-PI-TA  という決まった拍子(図11~16)を繰り返します。

 


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