Flamenco-world.comでアルバムの予約が今から可能
ディエゴ・エル・シガーラ、最新ソロアルバム
“ピカソ・エン・ミス・オホス”をリリース
マラガ出身の画家に捧げられているこの作品には
パコ・デ・ルシアとトマティートも参加している
Flamenco-world.com, 2005年7月
「ピカソは描いてた、ピカソは描いてた。天才は死なないから俺はあんたに唄ってるんだ」という歌詞のタンゴス・ティエントスをこの新作“ピカソ・エン・ミス・オホス”で天才画家パブロ・ピカソのために唄っているディエゴ・エル・シガーラ。“ピカソ・エン・ミス・オホス”はマラガ出身の画家に捧げられており、そのレコーディングには数多くのマエストロが参加している。パコ・デ・ルシア、トマティート、ライムンド・アマドール、ホセミ・カルモーナ、ディエゴ・デ・モラオ、マヌエル・パリージャとパケーテのギター、ジェリー・ゴンザレスのトランペット、ラファエル・アルベルティ、ハビエル・ルイバル、ハビエル・クラエ、カルロス・チャウエン、そしてフアン・アントニオ・サラサールの歌詞、パケーテ、ディエゴ・エル・シガーラの音楽...ラモン・エル・ポルトゥゲース、ユミトゥス、ラモン・ポリーナ、
バンドレーロ、フアニャーレス、ピラーニャのゲスト出演も忘れてはいけない...来る9月12日にリリースされる予定だが、Flamenco-world.comでは今から予約が可能。
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ディエゴ・エル・シガーラ |
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“ラグリマス・ネグラス”でボレロをリメイクした後、フラメンコの領域に戻ることとなったこの作品でのディエゴ・エル・シガーラはピカソの精神に忠実なカンタオールだ。ディエゴ・デ・モラオとマヌエル・パリージャのギターで繰り広げられる一曲目のタンゴス“チャナレアンド”でアルバムの幕が上がってからフラメンコの香りは最後まで顕在。パコ・デ・ルシアのギターがディエゴの歌声と出会うのは、カマロンの作曲家でもあったフアン・アントニオ・サラサール作曲のブレリア“ポル・ロス・リオス”で。“マラゲーニョ”はアレグリアスとミラブラースがハビエル・ルイバルの歌詞で唄われるテーマ。“ルナ・デ・プラタ”はトマティートのギターをフューチャーしたブレリア、そしてケタマのメンバーであったホセミ・カルモーナはラファエル・アルベルティの歌詞の“ラ・パローマ”でファンダンゴを披露している。
続いて“ゲルニカ・ポル・タンゴス”、アルベルティの歌詞のブレリア“アンパロ”、ライムンド・アマドールのギターとジェリー・ゴンザレスのトランペットでラテンルンバ“アペナオ”、ハビエル・クラエの歌詞の“ロマンセ”、そしてラストテーマはカディスのカルロス・チャウセン作詞のすばらしいソレア“アクアレーラ”。
“ピカソ・エン・ミス・オホス”はカンタオールと画家が出会うフラメンコアルバム。ピカソは作品の歌詞に顕在、シンプルなアルバムでありながらも、これだけ多くのミュージシャンや作家の貢献によって、ディエゴ・エル・シガーラの現世のカンテがなんといってもメインであるこのアルバムは、明らかに豊かにされている。
マヌエル・パリージャとともに、パケーテ、ジェルシ・エレディア、サブー等はモン・マルサンフェスティバルでニューレパトリーを披露した。Flamenco-world.comのフェスティバルのアウトライン、写真、オンライン・ビデオセクションでこのリサイタルがチェックできる。
flamencojapan@flamenco-world.com