Gerardo Núñez
バイオグラフィー、ディスコグラフィア、Real Audioと読者からのコメント 

 

 



ヘラルド·ヌーニェス、 ニューソロアルバムリリース:”アンダンド·エル·ティエンポ”

ゲストミュージシャンとして、パオロ·フレス、ペリーコ·サンベアット、マリアノ·ディアスの三人を招待

Flamenco-world.com, 2004年、6月
写真:ダニエル·ムニョス

この数年間、さまざまなプロジェクトに参加して来たヘラルド·ヌーニェス、ソロアルバムは五年ぶり。”アンダンド·エル·ティンポ”はヘレスのギタリストの五枚目のソロアルバムにあたる。お馴染みのヘラルドのトリオのミュージシャン意外にも、三人のスペシャルゲストが参加(トランペットにパオロ·フレス、サックスはぺリーコ·サンベアット、ピアノにはマリアノ·ディアス)、しかし、ヘラルド本人の意志は、"ただの楽器演奏と言うより、もっとギタリスティックに"、と言う事らしい。ヘラルド作曲が12曲、エピローグがてらに、マリオ·エスクデーロの"インペトュ"をリメイク。参加しているミュージシャンノ中でもヘラルドと一緒に世界中を休みなく駆け回っているトリオメンバーの二人、パーカッションのセピージョとベースのパブロマルティンのプレイは要チェック。

 

Gerardo Núñez
   

ヘラルド·ヌーニェス

"アンダンド·エル·ティエンポ"は待ちに待ったヘラルド·ヌーニェスの再新提案。一年ほど前からこのアルバムのために作曲したのが十曲、"そこらへんに散らばっていたテーマ"をプラス、さらにマリオ·エスクデーロ”の  "インペトュ”を記入。"ラ·ハバナ·ア·オスクーラス”、"トラスゴ”、"プラサ·デ·ロス·プラテロス”、"ノクトュルノ"、"コンパス·デ·ラ·アミスター”、"シェンプレ·タルデ”、"ジェルマ”、"テンプロ·デル·シェーロ”、"ソレア·デ·ラ·ルナ·コハ”、”カニクラ”、が連想的なテーマタイトル。ソレア、ソレア·ポル·ブレリア、ルンバ、ファルーカ、などなど。

ドイツのレーベル、ACTの為に自らプロデュースにも取り掛かったヘラルド·ヌーニェスのスタジオで、この一年間、根本的な要素に違いを持つミュージシャン一人一人の"要素”がこのニューアルバムに蓄積されて行った。ゲストミュージシャンの中ではパオロ·フレスのトランペット、ペリーコ·サンベアッとのサックス、マリアノ·ディアスのピアノが見どころ。トリオ仲間のパブロ·マルティンとセピージョはヘラルドのトリオのレギュラーメンバーとしてリズムセクションに取り組んだ。更に、バイラオーラのカルメン·コルテス(パルマ)、ノア·シャジェとモイ·ナテンゾン(ドラムス)、ホワニート·エル·クバーノ(コンガ)、イサベル·ヌーニェス(アンビエント)、マルティンとペぺ·ハバネーロ(エレキベース)、といったところで閉めている。

多作ギタリスト

1999年の"カリーマ"以来、ソロアルバムは出していなかった彼だが、有りとあらゆろミュージックプロジェクトを昇進させて来た。2000年には"ジャズパーニャ2"、2001年にはフラメンコ/ジャズ  要素の”クルーセ·デ·カミーノス”をペリーコ·サンベアット、マーク·ミラルタ、エスペランサ·フェルナンデス、ジョージ·コリガン、ハビエル·コリーナ、アルト·ツンクボジャシジャン等と供にリリース、2002年にはカルメン·リナーレスの為に"ウン·ラミート·デ·ロクーラ"を作曲/伴奏。2003年になっては"ラ·ヌェーバ·エスクェーラ·デ·ギターラフラメンカ"の為に新人ギタリストの代父役を勤めた。"アンダンドエルティェンポ”リリース後も、手を入れているプロジェクトの昇進に励む予定。

flamencojapan@flamenco-world.com

 

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